ビックリマン原画大全&季刊S(エス) その3

オマケシール・カード
引き続き原画大全&季刊Sですがほとんど一ヶ月丸々この記事だけだよ!

元々、原画大全の存在を知ったのは某アニメーターさんの
ツイッターだったのですが、出版が飛鳥新社だったので中村祐介さんを
連想した方は自分含め(このサイト訪問者では)多かったと思います。

飛鳥新社といえば昨年末に『昆虫交尾図鑑』のトレース疑惑&その対応で
炎上したり過去にも著作権侵害で問題になったりとキャラ系イラスト本を
扱っている割に(?)いろいろアバウトな出版社なようで

そんなキャラクター表現総合誌『季刊S(エス)』7月号に原画大全発売の記念で
中村さんによるグリーンハウスのお二方のインタビュー記事が掲載。
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中身はイラスト制作の話が中心ですがそんな中、

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以前もブログに書きましたが、やはり当時の素材が単にオフセットに
対応していなかったという環境が主な理由なようで、一部では「シルク印刷が〜」と
妙な解釈や価値観が付いていたようですが、あまり売り手の言葉に
惑わされるのもどうかと…。
ちなみに現在でも一部のカラープリズム等はスクリーン印刷を推奨されます。


また、インタビューはカラー6ページ割いていますが表紙には一言も記載されていないのが
オマケシール界の盛り上がりとは逆にビックリマン(グリーンハウス)の
立ち位置をいろいろ表しているのかも
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購入するのに少し勇気が必要だった表紙ですが中身はいろいろなイラストタッチがあります。




別記事になりますが中村さんの訪問取材でイラストレーターの
コザキユースケさんの一言も少し気になりました。
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同じ雑誌内なのに同世代の会話ならではの哀しい本音トーク

オマケシールといえば楽しかった過去を懐古する
イメージが強いのですがお二方とも親の教育方針で子供時代を
満喫出来なかったそうです。

当時ファミコンを買ってもらえなかったもしくは遅かった子供は
オマケシールに触れていた時間が比較的長かったのかも?
あくまで食料品のオマケなので親に買ってもらいやすかったでしょうし…。
などといろいろ考えてしまいました。

あと、関係ないですけど中村さんの描いている絵柄やファン層を考えると
変態系の下ネタは自重(編集)してほしかったです(笑)



ちなみに本誌で一番ビックリしたのは、これまた関係無いですけど
映画監督のアレハンドロ・ホドロフスキーのインタビュー記事でした



長文、駄文失礼しました。夏本番お身体ご自愛くださ〜い


テーマ: 食玩 | ジャンル: サブカル
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