ビックリマンイラストコンテスト 150,000通→50,000通→300通→?

オマケシール・カード
イラスト・オマケシールサイトとして一応触れておこうと思いますが、
去る5月14日〜6月15日の間、「ビックリマンオリジナルキャラクター
イラストコンテスト」
がニコニコ静画でありましたね。

ツッコミどころだらけのモノだったためかイラストを描くシール
コレクターさんでもネット上ではあまり触れられていない方もいるようで。
逆にデザイン雑誌『MdN』がなぜかツイッターで広報していたり…。
(同世代or中村さんつながり?)

公式サイトでは原画展、コスプレ等同様「史上初」といつもながら
煽っていましたが実質的には『月刊コロコロコミック』で
「ビックリマンキャラクターデザインコンテスト」(1988年の年始頃)や
「究極ロココマリアアイディアコンテスト」(1989年の年始頃)があったのを
ご存知な方は多いと思います。

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応募総数約15万通!別冊宝島での対談でも触れられていましたね。
 本家にも影響与えた?ヘッド部門グランプリの『天身ラン魔』のアイディアがイイです!

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1年後の'89年の初頭では応募総数約5万通に激減!(それでも多いですけど。)
 周りの友人たちも聖魔大戦終結することなくビックリマンを卒業していました。

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そして30周年の2015年は応募総数約300通!当サイトの実名アンケートでも50人程いたのに…。
 応募作品の中になぜかグッズ(しかも抱き枕等)の広告も紛れ込んでいて
 応募数に含まれていたり既存イラストのコラージュや他作品のパロディまた裏書きの
 応募と、21世紀の対象年齢高めのイラストコンテストらしからぬ且つビックリマン&
 ニコニコらしいコンテストだったようです。そもそもオリジナルイラコンのはずなのに
 作例のひとつがキン肉マンのパロディの「ニンニク満助」

単純に比較はできないのですがある意味ビックリマン(オマケシール)の現状が垣間見えます…。

キャラクターコンテストで公式化や入賞者枠が多いのはいいのですが、個人的に気になったのは
受賞者は430mm角、解像度300dpi以上のPSD(Photoshop)データを提出とある程度
イラスト経験者を対象にしている点と解像度からオフセット印刷(≒大量印刷)も視野に
入れていたのでしょうか?要はコンテストの形をとってタダでアマチュア以上にイラスト発注?
そんなスケベ心があったのかわかりませんが、自分の知る限りでは普段自作シール制作されている方は
誰も応募されなかったようです。普通にポケットマネー程度でも賞品・賞金を設けた方が
若い世代がもっと参加したではと思うのですがいかがでしょう?
あと、ぼくの考えた超聖神や第33弾など世界観に沿った別部門もあって良かったのでは?


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【おまけ】
ちなみに同時期のニコニコ動画ではフジテレビの『池上彰 緊急スペシャル!』が
配信されロッテさんいろいろいじられていたようです。
後に辛聖魔大戦がここまで表面化するとはね…

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    なんでや!阪神関係ないやろw


テーマ: イラスト | ジャンル: サブカル
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