公式偽作は本物?

オマケシール・カード
サイン色紙の偽作
先日とあるネットテレビ番組を聞き流していると、芸人さんが
20年以上昔のアルバイトで水木しげるさんや他芸能人の
読者プレゼント用のサインを書かされたことをカミングアウトしていました

出版会社でのアルバイトということや話の流れから公式扱いでいいのかな?
個人的にはやはりそういう事もあるのかとスッキリしましたが、熱狂的なファンや
転売屋・中古ショップからするとどうなんでしょう?

オークションなどで有名人の偽サイン色紙を自作して逮捕者が
出たりしているようですが消費者を騙している点は一緒なんですよねぇ。
また、水木プロダクションが偽サインに注意を促しているのがなんとも
複雑な気分になります。


ビックリマンの偽作
ネットの浸透などもあり、テレビの報道・バラエティのやらせから
関西一流ホテルの産地偽装まで企業のカミングアウトや不祥事発覚をよく目にしますが、
ビックリマンでも偽作していた会社はコスモスだけでなく10社ぐらい、しかも
本家本元のロッテのシールを作っていた印刷会社がロッチなど偽物を作っていた
外部から書籍で告白されていました。ああやっぱりと納得する方と
それでも信じられないと思う方に分かれるかもしれませんが私は前者の方かなぁ。

昔国会図書館でビックリマンの同人誌を拝見しましたが、実際自分の持っている
シールが本物かどうかわからないというようなことを書かれていたことから
コレクターの方でも疑心を抱いている方は多いのかな?

また数年前では、シールショップのブログ等でも〇〇だから本物だと思います。
といった記述をしばしば目にしましたが、明らかに一般人レベルの自作であったり
印刷に関して書かれた記述は拝読した全シールショップで何らかの誤りがあり
多くが高付加価値に結果的に誘導していました。(※個人的な見解です。)
ただ、悪意のある意図的といった感じではなくちょっとした間違いだと
個人的には思いたいです…。

自戒含め、印刷に関する情報はイラストレーターやデザイナーでも
書籍や印刷会社からの受け売りが多いですし、ネットでの情報は自社環境での
営業トークやコピペが多いのでそもそもシール販売者に正確な印刷情報を求めるのも
酷な話かも。また、一部職人集団と持ち上げる方もいらっしゃいますが、そもそも志が
あって印刷に従事されている方がどれほどいるのか個人的に疑問です…。

もっともビックリマン等の場合、印刷仕様やウンチクが誤っていたとしても
販売価格はあまり変わらないと思いますけどね。パチシールが高値で売買されているくらいだし。



余談ですが、ハイリスク、ローリターンでもある切手の偽造が関西のショップで
しばしばあるそうですが、こういった印刷偽造が関西では目立つように感じるのは
気のせいなのか?良くも悪くも発信力がある関西だからだろうか…。
また切手ショップ自らが公表するあたりそれもまた関西らしいのかな?


【おまけ】
20170822a.jpg
昔描いた?ネタ





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